第38回ゲスト小林龍人様

墨筆士小林龍人（りゅうじん）様。
いま大注目の小林龍人さんの「書」ですが一流ホテルの題字に使用されたり、デザイン性に優れた書として評価されるなどなど大活躍です。

本編

オマケ（放送後の雑談）

◼️プロフィール
墨筆士小林龍人（りゅうじん）氏プロフィール

大学卒業後、外資系マーケティングリサーチ会社で勤務するも30歳（9年前）の誕生日に脱サラ。

『次世代のリーダーになりたい』と、若い世代と触れあうために路上に座り込む。

より多くの人に触れ合うべく筆を持ち、メッセージを書き始める。最初の数年は、書にも力がなく、又、自分の軸がブレていた為、模索の日々が続く。

書を通じて、人と出会い、少しずつ書体が動き出して来るようになる。

その中で書が評価される好循環を呼び、イトーヨーカ堂での商品化や、一流ホテルでの題字としても採用されるまでになった。

現在は、海外からもオファーを受け、今後は海外での活動も視野に入れ、活動中。

龍人という名前は、演歌の大御所作詞家故石坂まさを先生に名付け親になって頂く。

（実績）

・某一流ホテル（天皇陛下もご宿泊で利用）で題字担当。

・小林の書が屏風として採用された商品（干支の置物）が、イトーヨーカドー全店舗で販売。顔つきPOPなど盛大にプロモーションされ、前代未聞の売り上げに貢献。

（同商品がテレビ朝日の毎年恒例正月番組でセットに採用）

・Newsweek誌で『世界が尊敬する日本人ベスト２５人！』、2012年には内閣府から”世界で活躍し『日本』を発信する日本人”の一人に選出された神田瀧夢氏の名刺に書が採用。

・東京都港区公共施設、埼玉県飯能市青年会議所年間スローガン題字担当。題字採用他多数。

・シブヤテレビで、【渋谷っぽい書家】として特集が組まれる。（ゲストレイザーラモンRG氏）

・日本最大級カルチャーセンターからアート書道講座講師を依頼される。

・『味のある字』Google検索1位。

・日本を代表する国際的工業デザイナーから、小林の書自体が【デザイン性に優れている】と言う評価を得る。

【媒体】アメーバ公式オフィシャルブログ

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保存、印刷利用可！吉語を書で描き公開中【言霊書道】

2015年3月9日

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